Elgato Wave Link 3.0 のインストールでハマった話
Mac はすぐ入ったが、Windows 11 は保存先設定の変更が必要だった
Elgato の Wave Link 3.0 をインストールした際、Mac では問題なく導入できた のですが、Windows 11 では少しハマった ので、備忘録としてまとめます。
今回やりたかったのは、Wave Link を使って 仮想オーディオ機能 を利用できるようにすることです。
Mac 側はかなりスムーズに進みましたが、Windows 側では アプリの保存先設定 が原因でインストールできませんでした。
結論
-
Mac
- 公式サイトからダウンロードして、そのまま問題なくインストール完了
-
Windows 11
- Cドライブ以外にインストールしようとすると、正常にインストールできなかった
-
対処方法
- Windows 11 の 「新しいアプリの保存先」 を Cドライブ に変更したところ、正常にインストールできた
Mac でのインストール
Mac では、Elgato の公式サイトから Wave Link 3.0 をダウンロードし、そのままインストールするだけで完了しました。
特に詰まるところもなく、セットアップ後は問題なく起動できました。
今回の環境では、Mac 側はかなり素直に導入できた という印象です。
Windows 11 で起きたこと
一方で、Windows 11 側では少し挙動が異なりました。
自分の環境では、アプリの保存先を Cドライブ以外 に設定していましたが、その状態では Wave Link 3.0 のインストールが正常に完了しませんでした。
途中で止まる、あるいは正常に導入されないような状態になり、最初は原因が分かりませんでした。
最終的に確認してみると、Windows の 「新しいアプリの保存先」 の設定が影響していたようです。
解決方法
Windows 11 で以下の設定を見直したところ、正常にインストールできるようになりました。
手順
- 設定 を開く
- システム を開く
- ストレージ を開く
- ストレージの詳細設定 を開く
- 新しいコンテンツの保存先 を開く
- 新しいアプリの保存先 を Cドライブ に変更する
- その状態で Wave Link 3.0 を再インストールする
これで、自分の環境では無事にインストールできました。
なぜハマったのか
普段からストレージ容量の都合で、アプリの保存先を Cドライブ以外にしている人はそれなりにいると思います。
そのため、Wave Link 3.0 も同じように入るだろうと思っていたのですが、少なくとも今回の Windows 11 環境ではそうはいきませんでした。
Wave Link はオーディオドライバまわりも含むため、通常のアプリよりもインストール先やシステム設定の影響を受けやすい可能性 がありそうです。
同じ症状で困っている人へ
もし Windows 11 で Wave Link 3.0 のインストールがうまくいかない場合は、まず 「新しいアプリの保存先」が Cドライブになっているか を確認してみるのがおすすめです。
特に次のような場合は、一度この設定を見直す価値があります。
- インストーラーが正常に進まない
- インストールしたはずなのに使えない
- 仮想オーディオ関連のセットアップがうまくいかない
まとめ
今回のインストール結果をまとめると、以下のようになりました。
- Mac は公式サイトからのダウンロードでそのままインストール完了
- Windows 11 は Cドライブ以外を新しいアプリの保存先にしているとインストールできなかった
- 「新しいアプリの保存先」を Cドライブに変更すると正常にインストールできた
Wave Link 3.0 をこれから導入する方、特に Windows 11 環境で詰まっている方の参考になればうれしいです。